こんにちは
東京では桜が咲いたというのに
会津若松市は、まだまだ雪がチラホラ 🙁
春よ~遠い春よ~
中編いってみよ~
B型肝炎の疑いを掛けられたまま入院当日。
二階の病棟に行くと
「ここが病室になります」とキレイな看護士さんに
案内されたのが、個室 😛
どうやら結核の検査をあと2回クリアーしないと
大部屋には行けないとのことでした。
つまり隔離状態 😯
点滴を交換しに来る看護士さんのマスクも、ゴッイやつ
まぁ大部屋料金で個室に入れるのだから、ラッキー池田って感じで
夜中までTVみていました
灯りを消して寝ようとすると、やはり病気の不安が押し寄せてきます。
タマの親父は43歳のときにB型肝炎で亡くなり、天国へ芸者遊びに行っているので。
「もしかして俺っちも同じパターン? 😥 」
コンパニオンはいいけど芸者遊びは知らねぇーぞ 😎
なぁ~んてお茶目な考えも交えながら、過去現在未来を考えました。
過去現在未来を聞きたい方は、チュウハイでも飲みながら語り合いましょう
でもね、病院で治療していることが昨夜とは違い、安心感があります
グッスリ眠れました 💡
2日目の朝は6時ごろ看護士さんに起こされて
看護士さん「採血しますねー」
注射の大嫌いなタマは、朝から 😯
ここは日常生活じゃないんだ 😕
B型肝炎の結果は午後には分かりました 💡
結果は問題なし
先生「おかしいな~」と原因が分からない様子 😉
後での説明では、肺炎の菌が肝臓に行ったのだろうとのことでした 😕
この時点で結核の疑いも晴れて、病名が「肺炎」に確定しました 😆
心の声「やぁったっぜ、復活チャンスをありがとう 」
とっここまでが中編になります。
後編はいよいよ、看護士さんのお話ですよ
写真が有ると面白いのですが、今回はここまで 😎
「中編」への2件の返信
大変だったようですね、何も知らなくてすみません。
年齢的に体調悪くなるとちょっと焦りますよね。私もいつか来る最悪の事態に備えて少しずつ心の準備をしています・・・
恥ずかしいので黙っていました
厄年ってありますよね、僕は信じていないのですが、知り合いの方が「厄年を境に身体に気をつけなさい」と言っていたのは、こう言う事なんですね ❗
またひとつ大人になりました 😎